入院中の暇つぶし

昭和60年代に脊髄損傷として1年半の長きにわたる入院経験を持つ体験から長期入院の暇つぶし方法について現代のネットサービスを活用した対応策を考えてみたいと思います。

2018年の現在では症状によって入院期間は決められており退院や社会復帰までの期間は短縮されていて余程のことでない限り半年を超える長期入院にはならないかと思います。

しかしたとえ3カ月や2カ月であっても入院生活の日々は退屈で病気になってしまうほどです。

そんな入院中の時間を昭和の時代に体験したぼくはテレビとカセットテープとみんなが持ってきてくれた漫画だけでなんとか凌いでいました。

しかし、管理社会となった現代では私物のテレビの持ち込みなどそんな自由気ままな振る舞いは許してはくれません。

テレビどころか紙おむつまで、病院への持ち込みを禁止している医療機関があるくらいです。

その代わりと言っては今や、デジタルなアイテムやスマホやタブレットPCなど暇つぶしに持ってこいのモノがたくさん溢れてます。

良い時代になったなあとも思います。

そこで、もし現在何らかの怪我や病気で数ヶ月という長い期間の入院が必要とされているという方に向けて入院中の暇つぶし方法と環境づくりについて考えて見ました。

スマホゲーム

状況によってはのめり込み過ぎて課金してしまう可能性もあるスマホゲームアプリですが、自分をコントロールできれば楽しめるツールです。

時間を持て余す入院にはピッタリかもしれません。

(やり過ぎと課金には十分注意してください。)

2017年の統計で男女別で人気のあるゲームアプリの結果が出ていますので参考までにあげておきます。

男女別人気ゲームタイトル

男性は1位が「Pokemon GO」で、「LINE:ディズニー ツムツム」「パズル&ドラゴンズ」が続くが、女性は「LINE:ディズニー ツムツム」「どうぶつの森 ポケットキャンプ」「Pokemon GO」という順だった。女性は、「ディズニ ツムツムランド」「LINE ポコポコ」など、パズルゲームが占める割合が高かった。

この統計結果を示す見解に興味深い傾向としてスマホゲームに熱中する年代として30~40歳代に集中しているとしている。

【スマホゲーム】30~40代が横並びでユーザー数が多かった。

そこで管理人がいまを生きる昭和43年生まれのおじさんとして40歳代に人気のスマホゲームをピックアップしてみます。

・星のドラゴンクエスト

・スーパーガンダムバトルロイヤル

・聖闘士星矢ゾディアックブレイン

・スターウオーズフォース

などなど無料でプレイできる範囲内でも十分に楽しむことが出来るのでぜひ活用したいですね。

スマホで楽しめるマンガ読み放題サービス

昭和生まれのおじさんにとってテクノロジーの進化をしみじみ感じる一つの漫画アプリ。

ぼくが小学生や中学生の頃に紙媒体で夢中で読んだ作品がパソコンやアイフォーンで読むことが出来るとは時代は進化したと本当に思います。

さて、ぼくのような時間が止まっているおじさんが楽しめる旧作から新作などを楽しめる漫画アプリは色々と出ているようです。

試しにアイフォンのAPPストアで検索してみると迷うほどの漫画アプリがピックアップされます。

沢山のアプリからどれを選ぶのか迷ってしまう時はタイトルの下にある星の数とレビューの投稿件数が多いアプリがだいたい間違いがありません。

音楽アプリ

音楽も聴く環境と機器がこの10年ほどでずいぶんと変わってきましたね。

ぼくが入院していた時代はレコードをカセットテープに録音してきたソースでカセットデッキとラジオしか機能がないコンポとも呼べないラジカセを病室に持ち込んで少ないカセットテープのコレクションを順番に聴いていました。

それが今ではわずか1万円程度のmp3プレーヤーに何千曲も保存出来るんですからスゴいです。

でも保存してるだけでほとんど聴かないアーティストの曲も多いはずですから良いのか悪いのか良く分かりません。

ちょっと音楽アプリから話題が外れてしまいましたが音楽好きな方にはアプリやMP3など活用しましょう。

あるいはradikoアプリでラジオを聴くのもおすすめですね。

VOD(ビデオオンデマンド)サービスで映画やドラマの視聴

映画やドラマも入院中の暇つぶしにはピッタリです。

映画好きの方はご存知のとうりVODというオンデマンドサービスで新旧の色々な作品を楽しめるようになっています。

例えば下記に紹介しているHuluというサービスでは無料トライアル期間が設けられていてスタートしやすくなっています。

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海外ドラマバナー

ビデオオンデマンドサービスはHulu以外にも沢山の会社が提供しています。

その中でぼくが使っているサービスがアマゾンプライムです。

アマゾンプライムなら音楽や書籍、映画タイトルに至るまで月額約300ほどで楽しめますからコスパは抜群と言ってよいでしょう。

現代の入院中の暇つぶしにはWi-Fi環境は必須!

1年半も入院していた経験から入院中はウンザリするほど時間を持て余しますからネットで利用できる便利なサービスを使わない手はありません。

でも問題はWi-Fiの環境です。

スマホのデータ通信容量の範囲内ならラインやフェイスブックなどのSNSの利用だったら3ギガ程度のスペックでおそらく余裕です。

ですが、アマゾンプライムで楽しめるプライムビデオやVODと呼ばれるHuluやNetflixで動画や映画を視聴しようとするとやはり容量不足を感じます。

スマホのデータ通信容量もだいぶん余裕のあるプランが出てまいりましたがそれでも50ギガ程度です。

たぶん入院中のウンザリするほどヒマと時間を持て余す毎日で朝から晩までワイファイを使ってるとおそらく50ギガでも足りないでしょう。

(ユーチューブなどの動画に視聴はメチャクチャ通信容量を消費する)

というワケで入院中の通信環境を充実させる方法を考えてみました。

レンタルWi-Fiの活用

今ならレンタルのWi-Fiサービスなども存在するので短期間であれば入院生活を快適にすることも可能ですね。
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でもレンタルワイファイで注意したい事は利用料金です。

良く確認してみると日額450円前後が相場のようです。

一日450円と聞くとそれほど高くないかなと思いますが10日間の利用だと5千円ほどになってしまいます。

10日程度の入院期間で済むのであれば間違いなくレンタルワイファイの利用を検討することになるでしょうが、そもそも10日程度なら無理にレンタルする必要はありません。

しかし、問題は1ヶ月以上の長期となればやはり容量問題は発生してくるでしょう。

この場合、レンタルワイファイではかなりの費用になってしまうことがデメリットとなります。

月額単位でのWi-Fiサービスの活用

もし長期の入院ならレンタルではなくソフトバンクAir(エアー)やワイマックスという工事不要で端末を1台設置するだけのWi-Fiサービスの方が案外安く済むかもしれません。

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レンタルWi-Fiを約1ヶ月使った場合だと料金は1万5千円ほどになってしまいますが、ソフトバンクエアーやワイマックスだと途中解約料金はかかりますが、1ヶ月なら約5千円ほどです。

もし1ヶ月以上に及ぶ入院ならワイマックスなどのほうが安くなる可能性がありそうですね。

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ただし、このようなサービスは2年以上の契約期間が一般的です。

途中解約は安くても1万円前後からの違約金が発生します。

しかし長期のレンタルWi-Fiを契約する事を考えればおそらく違約金以上の利用料金が発生するのではと思います。

多少のコストはかかりますが2〜3ヶ月に及ぶ入院期間ならレンタルWi-Fiを利用するよりは断然安く済みます。

格安SIM(シム)のデータプランを活用

少し導入ハードルが高くなりますが違約金も発生せずに、通信容量を確保できる方法が格安SIMのデータプランを活用するアイデアです。

この方法は僕が自宅のネット環境を構築するために考えだしたかなりコスパに優れたアイデアです。

導入の方法はそれほど難しくはありません。

まずマイネオかビッグローブなどのデータ通信プランのau回線プランを契約します。

au系やUQモバイル系のポケットワイファイが動くmineoのデータSIMプラン

なぜau回線のプランをお勧めするのか理由としてはモバイルWi-Fiの中古端末が豊富だからです。

つぎにフリマサイトあるいはアマゾンなどからau回線かあるいはUQモバイル製のモバイルルーターを手に入れます。

上記の2点が揃った段階で格安SIM.のプロファイル設定を行いめでたく開通となります。

プロファイル設定という聞き慣れないキーワードでビビってしまう方も多いかもしれません。

でもプロファイルというネーミングが難しいイメージなだけでシムカードの情報と通信させるモバイルルーターを連携させるための設定ですので難しく捉える必要は全くありません。

SIMカードが届いたらその中に紐付ける情報が記載してありますので、その情報を記されたページを開いて入力するだけで時間で言えば5分もかからない作業です。

この方法はぼくが実際に展開したやり方ですから絶対に誰でもできると断言します!

本当に特別な知識が必要ではありませんので入院中のWi-Fi環境が悩みどころという場合で費用も抑えたいならお勧めできる方法です。

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ただしデメリットとしては、シムカードの契約とSIMを装置して通信させる端末の準備が必要です。

手順そのものは簡単なものですが、身動きが取りにくい入院中の環境ではやや抵抗を感じる部分はあります。

そういう意味では本体が届くだけで利用できるワイマックスかソフトバンクエアーが入院中のWi-Fi環境を整えるには導入がスムーズかもしれません。

ご検討ください。

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オートバイ事故で脊髄を損傷し下半身不随の身体で50歳という年齢を迎えることができました。 交通事故で車いす人生を送ることになってしまいましたが30年間の中で色々とチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 主なテーマはつぎのようなカテゴリーです。 ・障害や脊髄損傷に関すること ・オートバイとサイドカーに関すること ・エレキギターに関すること ・柴犬に関すること ・その他 取り留めない内容をお届けするかと思いますが、よろしくお願いいたします。