実写映画化に決定した覆面系ノイズが影響を受けたハードロックバンドとは?

覆面系ノイズ福山リョウコ  中条あやみ

福山リョウコさん原作の人気コミックス「花とゆめ」に連載中のココロ隠した片恋メロディ「覆面系ノイズ」が実写版として映画化が決定。

ストーリーは歌うことが大好きだったニノは初恋相手のモモと曲作りのユズ、3人でいつも歌っていたがそれぞれ離れ離れに。

いつの日かニノの歌声を目印に再開することを約束した3人。

6年後、約束を信じて歌い続けできたニノが高校生となり、ユズと再開することで物語は動き始めます。

原作者福山リョウコさんに影響を与えたハードロックバンドの存在があった!

原作者の福山リョウコさんは和歌山県がご出身で白泉社から発行のザ花とゆめに掲載された「カミナリマン」で2000年に漫画家デビューされています。

その後数々のヒット作品を連載し、2013年よりバンドと片思いがテーマの「覆面系ノイズ」の連載がスタートします。

「覆面系ノイズ」の連載にあたっては実は最初のテーマは片思いがメインのテーマであったそうです。

さらに構想を重ねた結果、バンドを組み合わせた展開が「覆面系ノイズ」となりました。

じつは福山リョウコさんは学生時代にご自身でも軽音サークルに所属していた経験をお持ちです。

しかも4歳から24歳までピアノを続けておられたとの経歴の持ち主である事からなかなかの腕前をお持ちではないでしょうか?

こうした学生時代のサークル活動で演奏したアーティストはなんと?

ヴァンヘイレン!

もしVAN HALEN(ヴァンヘイレン)を知らない方のためにご説明するとロックギターの革命児と言われたギタリスト「エドワード バンヘーレン」が在籍するアメリカンハードロックバンドです。

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エディバンヘーレンはストラトキャスターを独自に改造したエレキをフランケンと名付けタッピング奏法など数々のオリジナリティ溢れる演奏でギターキッズを虜にしました。

そしてエディのワイルドなギターを中心にしたバンヘーレンはアルバム「1984」がビルボード200ではマイケルジャクソンのスリラーに次ぐ2位を記録。

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最終的な販売枚数は1,000枚以上を売り上げたダイアモンドディスクに認定されています。

このヴァンヘイレンのアルバム、1984の収録曲「JUMP」はイントロからキーボードで始まる大ヒット曲。

福山リョウコさんは当時洋画には疎くサークルでキーボードを担当しますがキーボードが重要な役割のJUMPなどを頼まれるままに弾いていただけだったそうです。

こうしたバンド活動の経験や知識が覆面系ノイズで活かされたのではないでしょうか?

なぜなら主人公ニノが抱えるエレキギターのブランドは日本のギターブランド「グレコ」のレスポールタイプのエレキです。

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福山リョウコさんは作品でギターを描くために実物のグレコのレスポールやフェンダーのストラトを資料として購入されていることを偶然知りました。

高校生の主人公がバンドを始めるために本物のギブソンのレスポールは20万円以上もする高価なギターを使うワケがないとインタビューで仰っていました。

こうした見方が出来るのもバンド経験があったからと思います。

そして何よりもギターブランド「グレコ」を選んでいるところがギターに詳しいなあと感じました。

もしかしたら福山リョウコさんが学生時代にヴァンヘイレンを知り、バンド活動をする機会が無かったらギターに対する知識もなくバンドの経験が無かったら音楽とバンドをテーマにした恋愛漫画「覆面系ノイズ」は生まれてなかったかも?

主人公をニノを演じる女優は?

有栖川仁乃役を演じるのは中条あやみさんというイギリス人であるお父様と日本人のお母様を持つハーフのファションモデル・女優として活躍されている方です。

ハーフの女優さんではありますがご出身は大阪市阿倍野区という関西生まれの中条あやみさんは家族旅行中のグアムの空港でスカウトされたことがキッカケ。

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中学生時代はバドミントン部だったこともありテレビやネットでバドミントンのラケットとシャトルを持った姿を見ることが出来ます。

好きなミュージシャンはアヴリル・ラヴィーンや椎名林檎というロック系ギタリストとしても有名な人を好きなアーティストとしてあげています。

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覆面系ノイズの映画化でエレキギターに触れることでギタリストへの興味が湧いてくる可能性はありますね。

ギタリストとしての中条あやみさんの今後のご活躍を期待しています。

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オートバイ事故で脊髄損傷の障害を負うことになり車いす生活を送っています。 車いすの生活は2020年現在で34年目を迎えました。 このブログはぼくの車いす人生のなかで全力で取り組んできた経験や出来事をまとめています。 脊損のぼくが全力で経験してきたことを紹介するという意味でブログのタイトルを【全力脊損】としました。 どうぞよろしくお願いいたします。 プロフィールページで触れていますがぼくはギターや音楽にも長年親しんできました。 ゴリゴリの昭和世代のためにいまでもレコードプレーヤーで音楽を聴いていますが音楽関連のガジェットにも興味があり気にいったアイテムをブログでレビューしています。 30年間の脊損人生でチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 >>>azuhikoのプロフィールはこちら