【絶体絶命】雨の日の偶然とヤンキー兄ちゃんの進路妨害!その危機を切り抜けた交渉術と教訓

今日の1曲!80年代ハードロックバンドからバンヘーレンを脱退した人気ボーカリスト『デイヴ・リー・ロス』が結成したソロプロジェクトから”ヤンキーローズ”。

連日のようにテレビの報道番組で悪質ドライバーに関連するトラブルが取り沙汰され車を運転すること自体が危険にされされる状況になってきました。

実は僕もドライバー相手では有りませんが車を運転中に進路を塞がれた経験がありその状況を無事に切り抜けた方法と対応をご紹介します。

ドライブレコーダーは必須アイテム!悪質な危険運転者から因縁をつけられた時の対処法と運転心得とは?

2017-10-18

ヤンキー兄ちゃんと水溜まり

相手は原付きバイクのヤンキー兄ちゃんでした。

その時は雨が降りしきる夜の日です。

僕が運転する車に当時お付き合いしていたとてもかわいいお姉さんを助手席に乗せてHONDAの軽自動車ライフで走行していました。

その時走っていた道路は大通りに並行している裏道のような道路で道幅は狭く自動車が対向できるぐらいです。

当然、裏道なのでスピードは抑えてゆっくりとした速度でライフを走らせていました。

場所はちょうど旧24号線の窯業会社のミズホと城陽郵便局の裏道に差し掛かる辺りでした。

その場所は若干緩やかなカーブと路面が悪くデコボコとした状況になっています。

そしてその日は雨模様のため道路には水溜まりが出来ています。

その水溜まりへ僕が運転する自動車が差し掛かるタイミングで対向車に原付きスクーターとすれ違った瞬間です。

だいぶん深い水溜まりだったのでしょう。

僕の車が水溜まりにタイヤが入ったグッドタイミングで原付きスクーターに水しぶきが思いっきり掛かってしまいました。

ヤンキー兄ちゃんの原付スクーターに進路を塞がれる

カーブの場所であった事と対向車の原付きバイクが此方へ来たので水溜まりを避ける事が出来ませんでした。

その直後水しぶきを被った原付きスクーターがクルマの進路を塞ぎ無理矢理停車させられる事態になりました。

原付きスクーターのお兄ちゃんはだいぶんお怒りになっていてかなり興奮し凄まれました。

もちろん水しぶきを被らせてしまったのはこちらなので素直に謝罪しました。

しかしあまりに興奮されていて聞き入れて貰えません。

お兄さんはびしょ濡れになって服を弁償せよと要求しますが、そもそも土砂降りの雨の中で雨合羽も着用せずにバイクで走っているのでこちらのミスで水しぶきをぶっかけたとしても最初からズブ濡れなのです。

お兄さんは怒りで我を忘れました

お兄さんは水をぶっかけられた怒りに我を忘れ「クリーニング代を出せ」だの「弁償しろ」とプンプンしています。

お兄さんの怒りを少しでも鎮めようと私どもの家が直ぐそこでございますのでびしょ濡れになっておられるご様子ですしお風呂に入って行かれたら如何でしょう?

そのような提案をお兄さんに打診しましたがふざけるな!と余計に怒られてしまいます。

けれどじゃあクリーニング代にと1万円を渡すのも癪だし馬鹿馬鹿しく向こうの思うツボ。

しかしここで押し問答していても埒はあかないのでこれは外に出て話を付けるしかないと決めました。

重度身体障害者の逆襲がお兄さんを襲う

僕はクルマを道路のはじに寄せ得て良いですかと怒り狂うお兄さんに許可を頂いた後、クルマのドアーを勢い良くオープンしたその直後に僕が乗る車いすを間髪入れずに放り出したのです。

まさかお兄さんは因縁をつけたクルマの中から車いすが飛び出てくるとは考えもしていなかった様子でかなりビックリしていました。

流石に車いすに乗る身体障害者に恐喝まがいの事が出来るほど根性は座ってないようで(この場合腐ってないと言うべきか?)ビックリした事もあったのでしょう。

お兄さんは「足が悪いんか?」と態度が軟化します。

そこへ僕が車椅子に乗りお兄さんに近寄りこう言いました。

『すいませんでしたクリーニング払いましょうか?』

ワザとらしく打診しとところお兄さんはもうええ行け!帰れ!と仰せです。

そこでまた僕はさらにワザとらしく『びしょ濡れなってるやんウチで風呂入っていったら?』

と投げかけましたが帰れ!行け!の一点張りです。

お兄さんは腕を骨折していたようで右か左か忘れましたがギプスを付けていました。

僕は腕を怪我してるやんと気遣うフリをするとかまへんと言い僕に本当に去って欲しい様子を見せます。

多分怒りに我を忘れていましたが、僕の車いすに乗る姿を見て冷静になり自分の行為にバツが悪くなったのでしょう。

お兄さんも帰りたそうでありましたし居心地も悪そうだったのでこの場面はいよいよ幕引きと判断し気を付けて帰ってねと言い残し僕は去って行きました。

まとめ|この出来事での教訓

  • 怒りに我を忘れている元気なお兄さんを刺激してはいけないし危険である。
  • 冷静に対処し決して言い争うようなことは禁物。
  • とにかく下手に出る。
  • バカの話をまともに聞いてはいけないし、時には話をはぐらかすような言い回しも必要。
  • 相手を逆にビックリさせるサプライズを仕掛け相手のペースに乗らないこと。
  • 以上もし自動車を運転中に元気の良いお兄さんに因縁をつけられるような状況になった場合ご参考になさってください。

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    オートバイ事故で脊髄を損傷し下半身不随の身体で50歳という年齢を迎えることができました。 交通事故で車いす人生を送ることになってしまいましたが30年間の中で色々とチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 主なテーマはつぎのようなカテゴリーです。 ・障害や脊髄損傷に関すること ・オートバイとサイドカーに関すること ・エレキギターに関すること ・柴犬に関すること ・その他 取り留めない内容をお届けするかと思いますが、よろしくお願いいたします。