車いすで和歌山市湯浅町と紀の川市を周遊するキャンプ旅と日帰り温泉情報

車中泊キャンプを目的に和歌山方面へお犬さまを伴い周遊してきました。

【関連記事】>>犬連れとバリアフリーを条件に和歌山紀の川市でキャンプ旅行を計画【日帰り温泉をリサーチ】

この体験をもとにペット同伴OKなキャンプ場とバリアフリー対応の温泉施設を紹介しておきます。

和歌山を周遊したのは下記の地域です。

和歌山県内で立寄った地域と範囲

  • 日高郡由良町
  • 湯浅町
  • 紀の川市
  • 和歌山マリーナシティ

上記の地域から車いすで利用できる日帰り温泉施設とキャンプ場を紹介しています。

では詳しい内容を本文でどうぞ!

和歌山市•湯浅町のバリアフリー対応の温泉

今回の和歌山方面への最終目的地は紀の川市のキャンプ場に決定し往路で日帰り温泉を利用しました。

紀の川市周辺で訪問できる施設を検討した結果、湯浅町と和歌山マリーナシティに隣接する温泉施設を利用できました。

温泉の利用条件はあくまで車いすユーザー単独の利用です。

ではこの二つの日帰り温泉施設のバリアフリー情報をまとめます。

  • 湯浅温泉 湯浅城のバリアフリーレポート

湯浅温泉湯浅城はお城の外観をした温泉宿泊施設です。

日帰り温泉も楽しめます。

訪問前に楽天トラベルをチェックし湯浅城のバリアフリー情報では車いす可とされていることから、車いすユーザーの利用はまず問題ないと判断していました。

実際に訪問した印象では建物玄関にはスロープか設置されていて車いすでもアプローチしやすい構造になっています。

受付で日帰り温泉のチケットを購入した際、車いすの利用を拒否されることはなかったです。

しかし脱衣所に入る玄関は20センチほどの段差が存在し車いす単独では対処しにくい構造でした。

玄関フロアにスノコが置いてあることでさらに車いすでアプローチしにくくなってます。

車いすの温泉利用を拒否されることはないが脱衣所に上がるには手助けを求めることが必要です。

浴場内に入ってしまえば車いすで特に利用しにくい面はありません。

浴場内は洗い場と湯船だけのシンプルでこじんまりとした温泉です。

お湯は無色透明で目立った匂いもありません。

楽天トラベルに記載された湯浅城の情報には高齢者用の貸切風呂があると確認していました。

今後の利用のためフロントで利用の条件を確認してみると宿泊者専用とのことです。

車いす用のトイレも完備されており比較的利用しやすい印象です。

湯浅温泉 湯浅城

〒643-0002 和歌山県有田郡湯浅町大字青木75

【グーグルマップ】>>湯浅温泉 湯浅城

天然紀州黒潮温泉

天然温泉紀州黒潮温泉は和歌山マリーナシティに隣接する日帰り温泉施設です。

車いす単独で利用しました。

▼駐車場について

車いす用駐車場は黒潮温泉敷地に隣接する駐車スペースに存在しますが今回はマリーナシティ正面の大駐車場に車を入れました。

正面の大駐車場から黒潮温泉は距離が離れていますが1日終日の駐車料金が¥1,500とリーズナブルです。

黒潮温泉に隣接する黒潮市場側にも駐車場が存在しますが1時間ごとの料金設定となっていて長時間の滞在では割高となります。

▼黒潮温泉のバリアフリーレポート

入浴チケットを購入後受付で券をスタッフさまにお渡しします。

スタッフさまから業務用エレベーターの説明があり2階の浴場まで移動できます。

もちろん介護者が不在での単独利用を拒否されることはありません。

浴場内は広くゆったりとしてスペースです。

湯船には手すりも設置されていて利用しやすいです。

お湯は無色透明ですがしょっぱい味の温泉です。

【天然紀州黒潮温泉の情報】

〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見1525

【グーグルマップ】>>天然紀州黒潮温泉

>>レジャー総合サイト【アソビュー!】で黒潮温泉のお得なクーポンを発見!

和歌山マリーナシティの情報

黒潮温泉の利用をメインに和歌山マリーナシティを訪問しましたが犬連れOKの複合施設となっています。

アトラクションの利用にチケットを購入しますが入場料は無料です。

犬を連れて入場しましたが特に乗りたいと思えるアトラクションもなくただ場内を通り過ぎただけでした。

ペット同伴OKの乗り物ではシースルーゴンドラの【WAKKA】が利用できると確認しました。

>>レジャー総合サイト【アソビュー!】で和歌山マリーナシティのお得なクーポンを発見!

当日は猛烈な暑さと車中泊での疲れもあり黒潮市場でお土産だけを購入し、温泉にさっさと入って退陣しました。

お犬さま同伴で利用できる貴重な複合施設ではありますが子供づれではない我々にはそれほど楽しめる要素はありません。

和歌山マリーナシティ

〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見1527

【グーグルマップ】>>和歌山マリーナシティ

黒潮市場

〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見1527

【グーグルマップ】>>黒潮市場

道の駅白崎海洋公園の情報

自宅を出発して目的地として目指したのが道の駅白崎海洋公園です。

京都からならゆっくり休憩をはさみ、およそ3時間で到着しました。

道の駅白崎海洋公園の見どころはそそり立つ大きな岩の景観です。

海との景色を楽しめます。

白崎海洋公園にはオートキャンプ場が隣接します。

キャンプ場の情報は後半で掲載します。

  • ▼道の駅白崎海洋公園のバリアフリーレポート

平成30年の台風で被災したクラブハウス建物奥に岩肌を上った展望台があるが階段を経由するため車いすユーザーは楽しめない。

車いす用のトイレは道の駅内や駐車場に隣接する屋外公衆トイレがあり問題ない。

道の駅内では食事も楽しめます。

道の駅 白崎海洋公園

〒649-1123 和歌山県日高郡由良町大字大引960−1

【グーグルマップ】>>白崎白崎海洋公園

由良町と紀の川市のバリアフリー対応キャンプ場

今回の最終目的地は紀の川市の山深いキャンプ場を犬同伴で利用しました。

前章で立ち寄った白崎海洋公園に隣接するオートキャンプ場も実際に立ち寄ることができたので情報を掲載しておきます。

▼白崎海洋公園オートキャンプ場

クルマをテントサイトに駐車できるオートキャンプ場とテントサイト、バンガローの利用が可能です。

場内に車いす用トイレが完備されています。

ペット同伴について道の駅フロントで確認したところNGとの回答でした。

個人的な印象では道の駅に隣接するため便利ではあるが人の立ち寄りもありちょっと落ち着かない感想を持ちます。

景観が良いところがメリットです。

道の駅 白崎海洋公園オートキャンプ場

〒649-1123 和歌山県日高郡日高郡由良町大字大引

【グーグルマップ】>>白崎海洋公園オートキャンプ場

紀の川市細野渓流キャンプ場

予約を取るために電話で問い合わせたところ多目的トイレがあるとの情報を得ました。

しかし実際に行ってみるとただの簡易トイレでした。

立小便スペースに車いすで上がるのがギリギリ精一杯です。

ペット同伴OKとなっている渓流と自然を楽しめるバンガローを併設した素朴なキャンプ場です。

車いすユーザーとしての印象は悪くないです。

トイレが利用できないのは想定内です。

今回は電源を利用しないオートキャンプサイトを使用しました。

キャンプ場のすぐ横を流れる渓流には車いすで降りていくことはできません。

それ以外にとくに車いすで移動が不便だと感じるところはありませんでした。

犬同伴の点でもとくにトラブルはなかったです。

われわれ以外にも犬連れグループがあり安心してペットと利用できるキャンプ場の印象です。

海南市の市街地からクルマで約1時間ほど移動した山奥のキャンプ場のため周囲には買い物できるような店舗はありません。

車いすが利用できそうなトイレがある施設も周辺には見当たらないので万一の事故が発生した場合には覚悟を決めましょう。

細野渓流キャンプ場

〒640-1333 和歌山県紀の川市桃山町垣内258

【グーグルマップ】細野渓流キャンプ場

和歌山周遊のキャンプ旅と日帰り温泉情報まとめ!

コロナ渦のなかですが政府が展開するGoToトラベルキャンペーンを後ろ盾に和歌山へのキャンプ旅行を無事に終えることができました。

しかしワイドショーでは観光などで立ち寄った県外ナンバーの車にイタズラやいやがらせをする事例が報告されております。

我々はそんなトラブルもなく無事に帰りつくことができてホッとしています。

自動車用品店では他府県ナンバーの車両をターゲットにしたイタズラを回避するステッカーが良く売れていると紹介されていました。

コロナが人間のイヤーな部分をじゃんじゃんとあぶりだしています。

人間社会はもうハッキリ言って終わりです。

新型コロナウイルスの登場が世界を破滅させているのではなくて破滅に貢献しているのは【人間そのもの】だといい加減気づくべきです。

しかしもう手遅れです。

いまや大洪水が起こるタイミングを待っているだけです。

たぶんぼくはノアの方舟には乗せてもらえないでしょう。

知らんけど。

ところでノアの方舟はバリアフリー対応の設備は整っているのでしょうか?

情報を求めます。

▼今後の課題:車中泊に限界を感じる

さて今回の和歌山周遊での課題はソリオでの車中泊に限界を感じるようになりました。

季節が真夏という問題とお犬さまを含めた大人2名での車中泊はかなりムリがあると今回の経験で得た結論です。

車中泊ならテントも不要で荷物を減らす利点がありますがスンナリとテントで横になった方が快適なキャンプを楽しめるのではとやっと気づいた次第です。

ソリオの荷室と後部席に細工を施して車中泊が快適になる検討ができないワケではありませんがそれなりのパーツと対策を用意する必要があります。

だったらスンナリとテントを用意した方がラクだし手っ取り早いのは間違いありません。

ということで車いすの人間でも比較的ラクに設置できるテントの候補として【ワンポールタイプ】のテントを検討しています。

できれば秋までには素敵なワンポールテントを確保してキャンプ旅行を計画したいと考え中です。

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ABOUTこの記事をかいた人

オートバイ事故で脊髄損傷の障害を負うことになり車いす生活を送っています。 車いすの生活は2020年現在で34年目を迎えました。 このブログはぼくの車いす人生のなかで全力で取り組んできた経験や出来事をまとめています。 脊損のぼくが全力で経験してきたことを紹介するという意味でブログのタイトルを【全力脊損】としました。 どうぞよろしくお願いいたします。 プロフィールページで触れていますがぼくはギターや音楽にも長年親しんできました。 ゴリゴリの昭和世代のためにいまでもレコードプレーヤーで音楽を聴いていますが音楽関連のガジェットにも興味があり気にいったアイテムをブログでレビューしています。 30年間の脊損人生でチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 >>>プロフィールはこちら