長生きして欲しい家族の一員の柴犬のために【去勢手術の是非とトラブル対応の必要性】


今の所我が家の柴犬ちゃんは深刻な体調不良は無く元気に過ごしています。

動物病院へ行くのは予防接種のワクチンを打つ場合だけです。

お散歩へ出かけた時に僕が乗る車イスの前輪あるいは後輪?でまめちゃんの脚を踏んでしまい無茶苦茶怒ります。

たまに爪の部分から血が出てしまう時は結構焦ってしまいますが病院に行く程ではなく直ぐに治ってます。

病院自体は大嫌いのようで何処の病院に行っても建物に入る時点で身体をブルブル震えさせ恐怖に怯えています。

犬とドライブ

愛犬とドライブや旅行などを楽しむご家族が沢山増えて来ているのでしょう、20年前には高速道路のサービスエリアには無かったドックランの設備が今や整っています。

ウチの柴犬は自動車のドライブが大好きです。

けれどまめちゃんが以前飼われていたお宅さまから引き取るときにまめちゃんはクルマに乗る機会が無かったようで自動車に乗る事をかなり嫌がり怖がりました。

ですがそれも最初だけで3〜4回ほど数十分程度のドライブを経験した頃から全く車を嫌がることは無くなりました。

むしろ車でのお出掛けが楽しくなったようで僕が所有するホンダNBOXの助手席のシートに仁王立ちでフロントガラスの向こう側の景色をずっと見続けています。

クルマに慣れていない頃から乗り物酔いは全くなく気分が悪くなって吐くようなことは無いのでおかげさまで犬連れのドライブを楽しむ事が出来ています。

ご近所さんの犬友達のワンコちゃんには車酔いするわんちゃんもおられます。

車酔いのトレーニングを兼ねて出来るだけ自動車に乗せてお出掛けされておられるようですが中々乗り物酔いは解消しないようです。

お宅によっては自動車のシートにわんちゃん用の保護マットを準備してイヌの乗り物酔いに対応されているご家族もあります。

去勢手術

我が家の柴犬ちゃんは里親として引き取ったワンちゃんだったのですがその時は去勢はされておりませんでした。

去勢手術を受けるかはかなり迷い悩みました。

まめちゃんの産んだ仔犬を見たい気持ちは大いにありました。

しかし無責任な飼い主や鬼畜と言わざるを得ない繁殖業者によるワンコに対し無責任な繁殖虐待をさせる糞プリーダーの問題がある中、保健所で命を奪われる犬が多いと聞きます。

自分の身勝手で命を増やすような事も出来ないと判断し去勢を選択しました。

本当かどうか確実な情報を集める所までは辿り着くことは出来ませんでしたが去勢手術を受ける事で病気のリスクを軽減しワンコの寿命を伸ばせるという事も手術への判断の決め手となりました。

言い出したらキリが無いですが人間が身勝手に繁殖機能を持っているある意味「自然な事」を断つような行為をしても良いのか?そんな考えも頭をよぎったのも確かです。

しかし結果的には自分達の家族として守ってやるために「どちらかを」決める必要があります。

私どもは去勢手術を行う事で「守る」選択を取りました。

去勢手術自体は1日で完結する手術でした。

具体的には午前中に病院へ預けて夕方には家へ連れ帰る事が出来ました。

しかし手術をした真夜中にまめちゃんが苦しがりだしたのです。

この日の夜だけ犬自身が自分で僕のベッドに上がってきて僕の枕元でクンクンと苦しがり身体を撫でて欲しそうにやってきました。

やはり傷口が少しだけ疼きだしたのでしょう。

人間の身勝手でこの様な苦しみを与えてしまい本当に申し訳ない気持ちになりました。

まめちゃんは撫でてあげると痛みが和らいだようで僕の枕元でこの日だけは一緒の布団で寝ました。

明くる日からはもう痛みは無くなり普通にお散歩にも出かけ苦しがる様子は見せなかったので胸を撫で下ろす事が出来ました。

トラブル

今まで大きなトラブルとしては散歩中に自転車に乗ったおじさんが僕が連れている柴犬と擦れ違ったタイミングでイヌがおじさんの脚を軽く噛んでしまい噛み付いた傷口から少し出血してしまいました。

イヌは自転車や大きなトラックとすれ違うと吠える傾向があり、飼い主の僕を守ろうとする意識が働くのかこの様な事態になってしまいました。

幸いに大きな怪我では無く男性もお優しい方で因縁を付けてくると言う対応をする様な方ではありませんでした。

ですが怪我がもし悪化し傷口が化膿したりなんてことになると大問題です。

もしそうなるとだいぶん面倒とご迷惑を掛けてしまう事になるので取り敢えずその場は謝罪して一旦帰宅しました。

直ぐに大手ショッピングモールでご挨拶の為の菓子折りを買い求め再度、怪我をさせてしまった男性宅へ謝罪にお嫁ちゃんと向かいました。

男性宅さまでは同じようにワンコを飼われているお家でもあり態度は柔らかいものでこちらの謝罪を受け入れてくださいました。

もし怪我が悪化し大ごとになるようで有れば連絡して欲しい旨を伝え謝罪を終える事にしました。

帰宅後、最悪の事態を想定し僕が加入しているケガの保険で飼い犬が人様に怪我をさせた場合の保証に対し対応出来るか担当の外交員さまに確認しておきました。

保険屋さんによると飼犬のトラブルの場合でも怪我をさせた時保証は可能であるとの事で安心しました。

加入していた保険商品には犬を飼う以前に入っていたもので自分の事故やケガ以外のトラブルを想定してなかったのでペット関連の補償を把握していなかったのです。

しかし加害者と被害者との交渉と折衝は当事者同士でやり取りしなければならないとの事です。

こういった内容ではありましたが犬を飼う場合、保証対応が効く保険に加入しておいてまずは安心でした。

結果的には菓子折りを持参して改めてお詫びに伺った事で先方さんからお許しを頂き大事にならず緊張が解けました。

日頃、気をつけてイヌとお散歩に出かけてますが今回の様にどこでトラブルが発生するか分かりません。

今回の件で改めて自分の健康や怪我、飼い犬のトラブルを含めてリスクマネジメントとして準備を整えておかねばと気を引き締めました。

知り合いの柴犬健康トラブル

私どもの人間関係あるいは犬付き合いで身近に発生した柴犬の健康トラブルを書き記します。

後ろ脚の脱臼

室内犬の柴犬ちゃんと自宅玄関の階段を一気に飛び降りた時に後ろ脚を脱臼したケースです。

犬が飛び降りた高さは50センチから60センチの段差という事でしたが、我が家の柴犬はそんな高さごとき余裕で飛んています。

このわんちゃんの飼い主様はお散歩にかける時間と回数をお伺いしたところ夜だけのお散歩で30分程度という事でした。

正直申し上げて運動不足で体力と筋力が備わっていない状態がケガを招いたのではないのかと勘ぐっています。

この意見を飼い主様にぶつけてみましたが病院では体力的には問題無いと言われましたと一蹴されてしまいました。

他人様のわんちゃんの件なので干渉する事は憚れますがどう考えても柴犬が50センチ程の高さを跳躍したぐらいで脱臼するなんて不思議でなりません。

もし飼い主さんが時間のある休日にでもしっかり時間をかけて歩かせて運動をさせていれば今回の脱臼は発生しなかったのではと思います。

けれどわんちゃんを飼っておれれるお宅のご事情もあるのでお散歩に時間を取れない背景もあるのでしょう。

忙しい現代社会で時間に追われる生活を送る方々が多いことは容易に想像できます。

犬を飼う以上は精一杯可愛がってあげなければと思いました。

脱臼の治療としては病院から2つ施術方法のご提案があったとのことです。

まず①の施術方法

  • 麻酔をして脱臼した関節を手作業で元の関節にはめ込む。
  • 次に②の施術

  • 関節部分を切り開いた手術により関節をはめ込む。
  • 最終的には①の手作業で関節をはめ込む施術を選択されたとの事で、今は元気にお散歩に行ける様に回復されたと聞き及びました。

    ダニに噛まれて皮膚炎症

    ダニに噛まれてしまって皮膚が炎症を起こしてジュクジュクになったケースをお聞きしました。

    朝の情報番組でも飼い犬がダニに噛まれてその菌が犬の唾液を介在し飼い主に移り感染したと報道されていました。

    テレビでは犬が雑草の生える藪や河原へ入った時にダニに噛まれるケースがあり注意してくださいと呼び掛けていましたが正直ムリやろと思いました。

    何故ならウチの柴犬も雑草が茂る土手や田んぼが大好きでそういう場所でしかウンチーノをもよおしてくれません。

    もし雑草生い茂る藪に犬が立ち入ることでダニに噛まれて皮膚病などを起こすのならウチで飼っている柴犬はもう既に皮膚病になっていてもおかしくありません。

    ですが幸いにも現在まで皮膚病や炎症が発生した様子はなく元気に過ごしています。

    ダニに噛まれて炎症が発症するケースとしては素人の推測で申し上げますが、体力的な影響が多分にあり炎症を引き起こすワンコちゃんが発生するのではと想像します。

    わんちゃんが飼われている環境によってストレスの度合いもあり代謝能力と免疫力に差が発生しダニへの耐性にバラツキが生じるのかもしれません。

    ブラッシングなどのケアーによってワンちゃんの身体とお肌を刺激することで血流を高め免疫力を活性化させる効果も期待できるとのではないでしょうか。

    犬の習性として自分の匂いをぼやかすために雑草が生える地面に身体を擦り付る行為を頻繁に目にします。

    このような野生児的な習性を持っている柴犬がダニだの炎症だ、脱臼だと体調を崩すことが不思議でなりませんが現代の人間と同じで病気がちになっているのかもしれません。

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    オートバイ事故で脊髄を損傷し下半身不随の身体で50歳という年齢を迎えることができました。 交通事故で車いす人生を送ることになってしまいましたが30年間の中で色々とチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 主なテーマはつぎのようなカテゴリーです。 ・障害や脊髄損傷に関すること ・オートバイとサイドカーに関すること ・エレキギターに関すること ・柴犬に関すること ・その他 取り留めない内容をお届けするかと思いますが、よろしくお願いいたします。