【2023-4月週記Ⅰ】セルフデザインTシャツ発注-日経平均先物ミニでトレード再開

出逢いと別れの春。

もう潮時だ。

動き出すタイミングがやってきたのかもしれない。

セルフデザインTシャツ発注

誕生日を迎えるお嫁ちゃんに贈るプレゼントにオリジナルデザインのTシャツを考えた。

毎年の誕生日とクリスマスプレゼントを贈っているとどんどん悩ましくなっていく。

とりあえずZOZOタウンで見ていけば何か良い物が見つかるかもとダラダラしながらページを探っていた。

ふと柴犬がデザインされたTシャツなんか良いのでは?とそれっぽい商品をリサーチしていてもイマイチなのばっかり。

そして閃いた。

どこの誰なのか分からない柴犬ちゃんのTシャツをお金出して買うくらいなら我が家のお犬さまの写真を使ってTシャツを作れば良いのではと。

早速ラクスルにログインして該当ページをのぞいていくとそれほど料金は高くないことが分かる。

ラクスルを利用したのは以前に名刺を発注した経緯がありアカウントを作っていたから。

手持ちの写真を利用したりでカンタンにセルフデザインのアイテムができあがる。

料金も高くないし我が家のお犬さまのお姿がTシャツになるのならかなり有意義。

ということで出来上がったのがコレ。

写真加工の段階でテンプレートの枠取りに意識が向いてしまった影響で気になる部分はあるが仕上がりには概ね満足している。

なによりお嫁ちゃんが喜んでくれたので良かった。

右足人差しの傷の経過-

前回週記で快方に向かっていると伝えたがまだ完治の段階には至ってない。

2月のはじめごろに発見した傷はまるまる二か月を経過した。

けれど前回の週記投稿以降、いったん治る気配を見せた。

このまますんなりと完治するかと思いきや傷口が再度しめっぽくなる状況となった。

心当たりの原因は傷口がずいぶん小さくなったタイミングでドレッシング材をハイドロサイトジェントル銀からコムフィールプラスへ変更したことにあったのではと想像。

コムフィールへ変更した理由は傷口がふさがりそうな状況で浸出液がずいぶん減ってきたことだった。

そこでまたもう一度ハイドロサイトに戻したが傷口はすぐに快方に向かわずにあまり良い状況に見えなかった。

再度皮膚科で診察を受けることも考えたが処方された抗生物質を自分の判断で服用してないから診察も受けにくい。

自宅での処置に処方されたゲーベンクリームがまだ残っており傷口に塗りガーゼで保護する方法に切り替えてみた。

その処置を3日ほど続けるとほぼ傷口がふさがっていることを確認して完治へ向かうのではと期待した。

けれど劇的な完治へとまだ至らず処置を続けている状態だが傷口からばい菌が入り感染しやすいリスキーな状況から抜け出したのでと受け止めている。

水曜日の献立-エレキギター-NHK朝ドラと大河

水曜日の献立は豚肉と茄子を梅肉であえとほっけの開きにしらすご飯の梅しょうゆかけ、わかめときゅうりのスープを作った。

レシピはすべてNHKエディケーショナル「みんなのきょうの料理」を参考にピックアップした。

豚肉と茄子を梅肉であえはオリジナルのレシピでは夏の豚なす 梅おかか風味となっていて長いもも入っていたが省略した。

>>夏の豚なす 梅おかか風味

こちらのレシピは電子レンジだけで調理できたのでラクちんと言えばラクちんだったかもしれない。

  • エレキギターの練習

エレキギターは相変わらずチグリモちゃんねるさんのカッティングエクササイズをお手本に練習している。

前週以降演奏の動画記録ができてないけれどだいぶまとまってきたの印象。


  • 舞い上がれとどうする家康

NHK朝ドラの舞い上がれが終了した。

前作のちむどんどんがあまりな仕上がりだっただけに舞い上がれは良くまとまった内容だった。

主人公舞ちゃんが節目節目で取り組んできた飛行機やパイロットなどのテーマを長崎のばあばやドローンにうまく繫けたストーリーと結論だったと思う。

フランスへ行ったたかしくんが自分自身を見失いながら舞ちゃんとの関係性を改めて気付く場面はじーんときた。

ただかなり上手く繋がり過ぎだし少々欲張りすぎかなとも思った。

まあけれどしめくくりも悪くない良い作品だった。


  • どうする家康

松本潤氏の起用を軸に脚本と演出展開されている印象の今回の大河ドラマ「どうする家康」。

視聴者としては若干のまとまりに欠ける印象とこのままわちゃわちゃとしたテイストと作風で突き進んでいくのかとまさに「どうする?」と思わざるを得ない。

今後の展開に期待。

資産運用の状況

つみたてNISAのS&P500については2%前後の含み損で推移していたが持ち直す方向に転換しつつある。

問題は株式投資で保有する6315 TOWAだが一時は2万円ちかい含み益まで株価が上昇したがドカンと節目を破ることを期待して利益確定を引き延ばしているうちに日経平均の下落に巻き込まれずるずると含み損へ転換。

ただ株価チャートの局面はそれほど売りが先行する状況ではないと判断し引き続き保有で考えている。


  • 日経平均先物ミニを再開

ここしばらく取引きを中止していた日経平均先物ミニを再開。

再開の理由は損切りで資金が減る状況が変わらずテクニカル学習を優先していた。

これまでチャートのテクニカル学習は有名FXトレーダーの「維新の介」氏のコンテンツを参考にしてきた。

しかしここ最近は株式投資家の「ぐりーん」氏とFXトレーダーの「見える化ラボ運営・タケル氏」のコンテンツを知り参考にしている。

ぐりーん氏のコンテンツはアマゾンkindle電子書籍とユーチューブで拝見しタケル氏のコンテンツはユーチューブの無料動画と有料メンバーシップの教材を利用した。

その結果で以前よりチャート分析で抑えるべきポイントを把握できるようになりレベルを把握するためにも先物ミニの取引を再開しようと楽天証券の専用口座に資金を移動させ準備していた。

以前はチャートをみてしまうとついつい入りたくなる傾向がありチャンスでもないところでエントリーして負けを積み重ねていった。

もうそんなトレードからは脱皮しタイミングと入れる局面をひたすら待つことを学んだ結果、再開一発目のエントリーで2%ほどの利益確定の成果がえられた

今後も気を引き締めながらルールを確立したトレードを進めていきたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

オートバイ事故で脊髄損傷の障害を負うことになり車いす生活を送っています。 車いすの生活は2020年現在で34年目を迎えました。 このブログはぼくの車いす人生のなかで全力で取り組んできた経験や出来事をまとめています。 どうぞよろしくお願いいたします。 プロフィールページで触れていますがぼくはギターや音楽にも長年親しんできました。 ゴリゴリの昭和世代のためにいまでもレコードプレーヤーで音楽を聴いていますが音楽関連のガジェットにも興味があり気にいったアイテムをブログでレビューしています。 30年間の脊損人生でチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 >>>プロフィールはこちら