実話!会社に改善要求を突き付けた挙句にイジメられて退職した人の話

職場に啖呵切った挙句イジメられて退職した人の話です。

実話です。

彼は勤めている職場でイジメられて困っていました

相談を受けた私はアドバイスをするために仕方なく焼き肉のご馳走につられて会う事になりました。彼から職場でどんなイジメを受けているのか?彼が職場でどんな振る舞いや態度を取っているのかを確認しました。

色々と確認して行くと彼にも原因があるように思える行為や態度が見えてきました。

その行為は彼が職場で環境改善を要求したことにありました。彼は職場環境についての改善を上層部に要求し、その問題点を改善出来ないのであれば退職すると言いきりました。

スゴイですね!

普通の神経なら言えませんよね。

よっぽど仕事が出来る奴でないと言えませんよね。

けど彼は高学歴でもなんでもない高校すらマトモに卒業していません。

そんな彼がオレの要求を飲まなければ辞めると言ったところで会社が彼の指摘した問題を改善するハズはありませんでした。しばらくたっても辞めて行かない彼に対して当然、会社はあれぇキミ辞めるんじゃなかったのかなぁってなってきます。

そうです

会社は彼の揚げ足取りに動き出しました。

具体的にはオラオラ系の幹部を使い彼に圧力をかけ始めたのでした。

当然、彼はオラオラ幹部からの口撃に堪えられなくなり、啖呵を切った上司に幹部の嫌がらせを止めさせてくれと訴えました。

笑っちゃいますが彼は本気です。自分のとった行動が会社や上司にどう映るのか、どんな印象を持たれてしまうのか一切そんなことは考えもせず自分中心に行動できるすごい人物です。

ですが会社側や上司、幹部から見たら彼は笑い者にされてるだけで誰一人彼の話なんて聞いてくれる筈はありません。

そこで私は彼にアドバイスしまいました。

会社に残りたいと考えているならまずは啖呵を切ったこと、そして要求が通らないなら退職すると言いたこと撤回してこれからも仕事を続けさせて欲しいと詫びた方が良いのでは?と。

謝罪したからと言って、イジメが収まる訳ではないですが謝罪しスジは通しているので口撃してきても無視できる図太い神経さえあれば良いのです。どれだけ会社が揚げ足取りにきたとしても肉体的に危害を加えるような行為まで出来るハズがありませんからね。

このように私の見解を述べさせて頂いた上で彼は会社に謝罪しました。

しかし謝罪後、彼は数日も経たない内にネットで副業の情報を探り出しました。

あろうことかまだ情報を収集している段階で会社に縛られない生き方がこんなにも簡単にあると判断した彼はまた会社に反抗的な態度を見せ始めました。

おそらくネットで探し当てた副業でお金儲けが出来ると考えて会社なんかもうどうでも良くなったんでしょうね。

またまた当然、会社の彼に対しての印象は更に悪いものになります。

そして以前よりも更に厳しいイビリが始まりますが彼には何故こんなにも自分がイビられているのか理解が出来ません。笑っちゃいますが彼はいたって本気で理解できません。

どれだけアンタの態度と言動に問題があるからイジメられていると説明しても理解しようとしません。

いい加減こっちはアホらしくなり彼のためになることなんて何一つ言う気になれません。

無駄な時間を費やしたなぁと思うばかりです。

その後、イビリに堪えらず退職しましたと彼から連絡がありました。

世の中には分からん奴は何をどう言ったところで理解出来ない人間が存在することを私は理解しました。

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オートバイ事故で脊髄を損傷し下半身不随の身体で50歳という年齢を迎えることができました。 交通事故で車いす人生を送ることになってしまいましたが30年間の中で色々とチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 主なテーマはつぎのようなカテゴリーです。 ・障害や脊髄損傷に関すること ・オートバイとサイドカーに関すること ・エレキギターに関すること ・柴犬に関すること ・その他 取り留めない内容をお届けするかと思いますが、よろしくお願いいたします。