Avenco【低反発8センチ】マットレスを脊損目線で評価【睡眠中の背中がだるい!を解決】

今回のテーマは以前に公開したマットレス記事の続編です。

>>寝起きから背中がだるいを改善!マットレスの買い替え検討【脊損の睡眠環境】

脊髄損傷者が抱える睡眠中の「背中がだるくてつらい!」の問題にアプローチする完結編です。

この解決に役立てたのがジェルメモリーフォーム素材を採用したAvenco【低反発8センチ】マットレスです。

ジェルメモリーフォーム素材ってだけで直感的に良さそうと思いました。

Avencoの表面を拳でグッと沈み込ませてみるとたしかにジェル的な働きでゆるりと元の形状に戻る様子がみられます。

つまりスグに反発するような感触はありません。

では本文で詳しく解説します。

Avenco【低反発6センチ】マットレスを購入した理由

「背中がだるくてつらい!」の問題を解決するためにGOKUMINというメーカーのコイルマットレスを購入しました。

マットレスにはある程度の【固さ】も必要と考えレビューを拠り所にGOKUMINコイルマットレスを選んだのでした。

しかし残念ながら長年の脊損生活で背骨のゆがみが激しい自分にはGOKUMINコイルマットレスの環境だけでは問題を解決できないと判断しました。

そこで考えた方法が低反発系のマットレスを併用する作戦です。

選んだアイテムが冒頭で紹介した【Avenco】マットレスです。

しかしGOKUMINコイルマットレスにアプローチした段階ではAvencoマットレスの存在を把握してなかったです。

前回記事の内容では他のマットレスを視野に入れ検討してました。

けれど色々と検索していくなかでAvenco商品が目にとまり、低反発素材と高反発素材を組み合わせた商品構造に興味を抱き購入した次第です。

実際にAvenco8センチ低反発マットレスとGOKUMINコイルマットレスを組み合わせた環境で寝てみた結果、やっと背中のだるさから解放されました。

どちらのマットレスもサイズをセミダブルを購入しているので費用は約3万円で対応しています。

シングルサイズで構築すればもっと予算は少なくて済みます。

ではAvencoマットレスが持つ特徴について使用感を根拠にレビューします。

Avenco8センチマットレスで期待した睡眠環境

今回選んだAvencoマットレスは厚みが8cmの低反発と高反発素材を組み合わせた寝具です。

つまり身体を預ける表面は4cm低反発素材で構成され裏面が4cmの高反発マットレスの仕上がりです。

この特徴を評価して選びました。

低反発素材の表面は柔らかなスポンジ素材のような肌さわりで凸凹した形状です。

残念ながら敷きパッドを利用するので凸凹感はあまり感じないです。

けれど褥瘡が心配な脊損の立場では凸凹素材はうれしいアプローチです。

なぜなら助圧効果が期待できるからです。

実際の寝心地としては異なるクッション性素材の組み合わせで悪くありません。

自分の背中は猫背と横方法への背骨のゆがみがありマットレスの沈み込みがある程度機能しないと背中のゆがみを吸収できないと分かりました。

褥瘡が心配な脊髄損傷の視点から8センチタイプを購入していますが健常者さまであれば6センチで十分ではないかと考えます。

理由はAvencoマットレス購入後、健常者であるお嫁ちゃんにもAvenco6センチマットレスを購入し好感触を得ているからです。

長年の車いす生活で背中の湾曲が目立ち神経的な痺れと痛みを抱える自分にとってはAvencoを活用した睡眠環境に救われました。

Avencoマットレスの信頼性

Avencoマットレスは中国メーカーです。

マットレスの質感や仕上がりの印象は悪くありません。

メーカーへの信頼性を評価する指標としてカスタマーサポートの対応に触れておきます。

▼Avencoカスタマーサポートの対応

マットレスが梱包された中にユーザー登録の案内があります。

ユーザー登録のあと速やかにサポート窓口から受付メールも返信されてきます。

ユーザー登録での折り返しメールの文言に何か問題があれば連絡くださいとしっかり明言されています。

さらに保証期間と1か月以内の無条件返品も機能します。

▽保証期間と30日以内の無条件返品

保証期間は1年です。

しかも30日以内だったら無条件の返品を受けつけています。

もし最悪の場合、感触がしっくりしなければ連絡して返送するだけです。

アマゾンでの購入ならアマゾンサイドでも期間内の返品に対応しています。

Avenco【低反発8センチ】マットレスを脊損目線で評価!まとめ

マットレスって思ってるよりもヘタリが早いです。

残念ですが10年間快適な状態で使い続けるのは難しいです。

だったら固めが特徴のGOKUMINをベースに今回のアプローチのように上に敷くAvencoマットレスがへたってきたタイミングで買い替えればずっと快適な睡眠環境を維持できます。

現段階でAvencoマットレスの利用をスタートして約1ヶ月が経過しました。

睡眠中はほとんど寝返りを打たない自分ですがAvencoマットレスのクッション性で皮膚の発赤はみられません。

低反発素材のクッション性を持つAvencoマットレスは脊髄損傷の立場で語るならば有益と評価しています。

以上が購入者として語れる印象の全てです。

睡眠環境の改善に役立ててください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


12 − two =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

オートバイ事故で脊髄損傷の障害を負うことになり車いす生活を送っています。 車いすの生活は2020年現在で34年目を迎えました。 このブログはぼくの車いす人生のなかで全力で取り組んできた経験や出来事をまとめています。 脊損のぼくが全力で経験してきたことを紹介するという意味でブログのタイトルを【全力脊損】としました。 どうぞよろしくお願いいたします。 プロフィールページで触れていますがぼくはギターや音楽にも長年親しんできました。 ゴリゴリの昭和世代のためにいまでもレコードプレーヤーで音楽を聴いていますが音楽関連のガジェットにも興味があり気にいったアイテムをブログでレビューしています。 30年間の脊損人生でチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 >>>プロフィールはこちら