ワオ?こんなに簡単!自分で出来る蛇口水漏れ修理の費用はたったの148円で所要時間は約1時間だぞ!作業方法を解説

長く住み離れたお家で突然にやってくる不具合。

それは蛇口からの水漏れ。

築20年ほどの一戸建て建売住宅の我が家にもその水漏れトラブルはやってきた。

水漏れトラブルの詳細

カーポートに設置している蛇口を閉めきっても水が止まらないと我が家の美しきワイフがブツブツ文句を言ってきた。

また出費がかさむなぁとウンザリしながらこれまで家のリフォームなどでお世話になってる工務店さんに修理を依頼しようかと美しきワイフに提案した。

以下は私と美しきワイフとの小芝居です。

美しきワイフ
カーポートの蛇口がなんぼ締めても水漏れする
かよわきダーリン
ほないつもの工務店さんに頼んで修理してもらおか?
美しきワイフ
ホームセンターに頼むのでは無く?
かよわきダーリン
(私の提案に従うのが癪にさわるのなら)ではホームセンターに依頼したいのならその様にして頂いてもよろしいかと存じます。
美しきワイフ
でもホームセンターに頼んでも一度家に来て貰ってそれから見積もりして貰って時間が掛かるのでは?
かよわきダーリン
おそらくそうでしょうね。
かよわきダーリン
ホームセンターへ一度お話しを伺いに行ってみましょうか?
美しきワイフ
クラシアンみたいな所に頼んだ方が良いかなぁ?
かよわきダーリン
蛇口がふっとんで水がドッバドバ流れてる状態でも無いから森末慎二さんに来て貰う程の事でもないと存じます。。
美しきワイフ
でも水がチョロチョロずっと漏れてて水道代が高くなる
かよわきダーリン
では美しきワイフどのがどのようにされるのか決めて頂いて宜しいかと存じます。
美しきワイフ
決めてって言われても…
かよわきダーリン
……………………無言

小芝居はここまで

業者に依頼したら幾らかかる?

このようにグダグダとしたやりとりで全く問題解決に向けて進展しない会話に疲れてどうでもいいやと投げやりな気持ちにもなってしまった。

だがしかし水漏れ問題は解決しないまま美しきワイフと問題を積み残したままにするのも気まずいのでとりあえず業者と修理価格を調べてみた。

修理業者の相場価格を確認するために電話してみた

例えばこちらの修理業者さま



ホームページを確認してみると・・・・

基本料金一律¥5,000+作業費+材料費とある。

ではトータルで費用はどれぐらい発生するのか気になるので電話で確認してみた。

コールセンターのお姉さん曰く実際に現場を確認してみないと最終的な金額は分かりかねるという一番ムカつく対応のパターンだった。

面倒臭いけど実際の価格を把握したいのでもうちょっと遊んでやろうと思い、だいたいこれぐらいって言う金額を教えてもらえないですかねーと粘ってみてもコールセンターのブス(実際はむちゃくちゃべっぴんさんかもしれない)分かりかねますのお返事。

具体的には蛇口その物の交換が発生するケースもあるので電話では判断できないとブス(もしかしたらブスだけど意外に良い奴かもしれない)は仰せ。

もうちょっとだけこのブス(ひょっとしたら本当にブスかもしれない)から引き出せないかと思い、最悪のパターンでどれぐらいかかるかというのも教えてもらえないですかねーと頑張ってみたがやはり現場で確認しないことには分かりかねますのお返事。

本当にお客さんの事を考えながらお商売をしたいならお客さんが知りたい事を答えるのがコールセンターの仕事だろうと思うが違うだろうか?

費用が実際にどれぐらい掛かるのか不安を持ってる見込み客にこのケースなら作業費と材料費がこのぐらい発生するとちゃんと対応してくれれば安心して見積もり依頼が出来るのにと感じる。

きっとココは電話相談ではハッキリした事は言わずになんとか見積もりまで持っていき現場で必要もない部品交換を要求してボッタくる業者に違いないと判断し本当は綺麗なお姉さんかもしれない担当者さんにお礼を述べ電話を切りました。

大手の業者クラシアンさんの対応

では他の業者さんはどんな対応だろうとテレビコマーシャルで有名なクラシアンさんにフリーダイヤルで確認してみることにした。

対応してくれたお姉さんはさっきのボッタクリ業者のブスとは違い声のトーンがやはり違う。

こちらの水漏れの症状を説明すると担当の綺麗なお姉さんは(本当はブスかも知れない)ハッキリと明確にそのケースならパッキンの交換対応だけで修理可能ですと説明してくれた。

しかも料金は基本作業料の¥8,000以外に出張費用も発生せず部品代であるパッキンの費用も作業代に含まれていると親切な説明対応。

ああこの気持ち良いストンと腑に落ちる対応。

こちらの知りたい事を理解してくれて見込み客の不安を取り除いてくれるので仮に見積もりを依頼するにしても不安は感じないと思う。

それに対して最初のボッタクリ業者の対応は分かり兼ねるの一点張りで本当に依頼して欲しいと考えて対応しているのか甚だ疑問。

費用が幾ら掛かるのか不安だから電話してるのに分かり兼ねるの返事を聞かせてお客が見積もりを頼んで来ると本当に思ってるならこいつらバカだと思う。

気分の悪い業者のことはもうこれぐらいにしておきます。

言い過ぎてたらすみません。

さてクラシアンさんの綺麗なお姉さん(きっとべっぴんさんに違いない)の素晴らしい対応で概算料金を把握出来たので丁寧にお礼を述べてお電話を切りました。

業者さんにお願いすると費用は約1万円ぐらい

クラシアンさんに確認出来たおかげでおそらくホームセンターや工務店さんに依頼してもおよそ1万円ぐらいで水漏れ修理は可能な様です。

けれどパッキンだけの交換だけで修理できるとクラシアンさんは教えてくれたので自分で出来るのではと考えました。

自分で修理できれば費用も安く済みますしね。

で、直し方をネットで調べてみると蛇口を外してコマ(パッキン)を取り替えるだけです。

動画で直し方を解説しているホームセンターコメリさんのホームページを確認して要領が理解出来たので業者さんには依頼せずに自分で修理することに決めました。

自分で修理することに

早速、近所のホームセンターコーナンプロに行って現物の取り外したパッキンと同じ物を探します。

ここで面倒なのが最初にパッキンを確認しておく事です。

素人なので蛇口の外観を見ただけではどんなサイズのパッキンが付いているか判断出来ませんのでパッキンを確認するために止水栓で水を止めてから蛇口を外し、パッキンが付いたコマを取り出しましょう。

蛇口の水漏れ修理手順

用意した工具と物

モンキーレンチ
蛇口をこの工具で取り外します。

ラジオペンチ
パッキンを蛇口本体から抜き取ります。

ピンセット
蛇口本体の底にパッキンがコマから外れ残っていること事が想定出来るのでピンセットを使って取り出す必要があります。

手ぬぐいあるいはウエス

蛇口に残った水を吸い取った方がパッキンを取り出し易いでしょう。

手が汚れる事もあるので用意しておいた方が得策です。

修理開始

まず止水栓を閉めて水を止めます。

次に蛇口をモンキーレンチを使って取り付けナットを緩め蛇口を外します。

緩める方向は左回りです、自分はいっつも「 の 」の字の反対とブツブツ言ってます。

無事蛇口が取り外せれば次はコマ(パッキン)をラジペンを使い真鍮で出来た軸をラジペンで掴み引っこ抜きます。

ピンセットでも抜けなくは無いですが、固着して抜き難い場合があるのでラジペンの方が掴み易いでしょう。

プライヤーは蛇口の細い口径に先端が入らないのでやはり先端が細いラジペンが最適です。

コマを引き抜いた後は、蛇口の底に残った古いゴムパッキンをピンセットで取り出しましょう。

もしコマにパッキンが付いてきたならピンセットを使う必要はありません。

無事此処までの作業が完了したなら次は新しいコマをゴムパッキンの向きが下の方向になるように蛇口に挿入します。

コマとゴムパッキンの部分に泥や砂が付着していないか確認しましょう。

次は外した蛇口を元に戻しモンキーレンチで締めて行きます。

締める方向は右回りです。

ほどほどの締め付けトルクで取り付けが完了したら止水栓を開ければ作業は終了です。

お疲れ様でした。

まとめ

掛かった費用

パッキン購入費用
3個入り¥148

ピンセット
¥322

合計¥470

もし工具が無くて揃えたとしてもセットで売っている工具ならわずか数千円で購入できます。

修理に掛かった時間

買い物に行く時間も含めて約2時間ほど。

作業自体はおそらく1時間もかからない。

今回は健常者ではない車椅子を利用する脊髄損傷の人間が作業を行なっているので車椅子から地べたへクッションを引いてトランスファーしたり車椅子へ上がったりという余分な時間も入っていて1時間の作業時間です。

健常者のかたなら30分もかからんのではないかと思います。

関連記事→脊髄損傷の機能障害の症状は?

自分でやってみた感想

思ってたより全然簡単。蛇口を外してコマを取り替えるだけ。

費用が安く出来たのでお金が掛からないのは何よりうれしい。

自分でやり遂げたと言う自信が付く達成感が得られる。

自分で蛇口の水漏れ修理を検討している方に注意点

止水栓で水を止めることを忘れないようにしてください。

現物のパッキン(コマ)を持ってホームセンターに買い物にいきましょう。

取り外したコマからパッキンが取れていたら必ずピンセットで蛇口から取り除いておきましょう。

ではご武運を祈ります。

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オートバイ事故で脊髄を損傷し下半身不随の身体で50歳という年齢を迎えることができました。 交通事故で車いす人生を送ることになってしまいましたが30年間の中で色々とチャレンジしてきたことをこのブログでお伝えできればと思っています。 主なテーマはつぎのようなカテゴリーです。 ・障害や脊髄損傷に関すること ・オートバイとサイドカーに関すること ・エレキギターに関すること ・柴犬に関すること ・その他 取り留めない内容をお届けするかと思いますが、よろしくお願いいたします。