暖かい気候にかわりつつあり春を飛び越えて夏のような気温を感じる日々です。
では今回も取り留めなく3月2週から3週目にかけての週記をまとめます。
3年ぶり開催の城陽青谷梅まつり
3年ぶりに開催の城陽青谷梅まつりへおでかけしてきました。
以前に梅まつりのバリアフリー情報をテーマに記事を投稿しています。
この記事は2019年に作成した記事で梅まつりへの散策はじつに4年ぶりとなります。
さて会場ではコロナ禍あけの梅まつりということもあり以前と同じではなくお酒やビールなどの販売はなくおうどんやおだんごなどの軽食と特産である梅に関連した手作り品の販売という状況でした。
さらに期間も短く2週間程度の日程での開催という内容でまだまだコロナ禍の影響を感じます。
そんなタイトな開催状況もあって梅の咲き具合は満開よりちょっと手前かなという印象です。
このままコロナ禍の影響が収束にむかえばおそらく来年も開催されるでしょうし来年こそはビアーをぐびっとしながら梅の花を満喫したいです。
エレキギターのカッティング練習
エレキギターの練習で最近になって励んでいるのがカッティングといわれる演奏。
きっかけはユーチューブのタイムラインで偶然お見かけしたギタリストさんの奏法解説動画がめちゃくちゃ面白くて過去動画を遡っていろいろ観ていると山下達郎さんの【スパークル】を題材にカッティング演奏のレッスン動画を発見。
今回発見したギタリストさんの運営ユーチューブは【チグリモちゃんねる】。
かねがねスパークルにチャレンジしたいと思いつつズルズルと先延ばしになっていたが今回のレッスン動画をキッカケにちょっとやってみようと思い立った。
しかしぜんぜんうまくできない。
そこでチグリモちゃんねるの再生リストを拝見しているとカッティング関連のレッスン動画が充実していてスパークルにいきなしチャレンジするよりもエクササイズとしてマスターしておきたいレッスン動画をお手本に練習を始めた。
そのレッスン動画が下記のコンテンツ。
まだぜんぜんお手本どうりには弾けてないけど進捗を把握するために動画に収めておいた。
ツイッターにもあげたのでどなたかがいいねを押してくれた。
まだ完成形ではなく継続して練習します。
皮膚科受診足の人差し指の傷の経過
今週は足の傷の経過を診るため3週間ぶりに皮膚科を受診。
3週間空いたのは担当医師の不在があったため。
しかし傷が治る気配はなくいちばん最初の診察時に塗り薬の処方を受けた【ゲルベンクリーム】となった。
経過としてはゲルベンクリーム⇒イソジンシュガー⇒今回のゲルベンクリーム。
ゲルベンクリームは細菌を殺す役割があるとのこと。
さらに抗生物質と整腸剤の処方するとの説明。
しかし抗生物質は排便にも影響するのでできるだけ飲みたくない。
もうかれこれ傷は2か月くらい保有している。
治癒が進まないのはほかに原因があるのではと考え始めた。
容易に想像がついたのは体が冷えて免疫が弱っているのではと考えた。
病院とクスリに頼っていてもこのままでは治らないと思い足を日光にさらして体温を上げ、治癒を促す作戦を始めた。
寝る前に足の甲付近にお灸でケアしている。
傷が長引くと感染するリスクも高まるので早く治したい。
株式投資とS&P500
株式相場はアメリカのシリコンバレー銀行の破綻の影響を受け下落モード。
持っていた株式銘柄の二つのうち一つはロスカット注文にひっかかり売却。
もうひとつのTOWAは損切幅を広い目に設定したロスカット注文のおかげで幸いにも売却は免れ現在も保有中。
一時は1万円くらいの含み損となった。
SBI証券で積立中のS&P500も5%ほどの含み益からマイナス1%ほどの含み損へ推移した。
しかしマーケットは調整局面はかならずやってくる。
含み損の状態をみてビビッていてはつみたてNISAなんてできない。
しかし株式投資での短期中期売買ならば損切りポイントを明確にするのは鉄則。
やっとわかってきた方針の重要性。
水曜日の晩ごはんと献立
ここしばらく水曜日の夜ごはんはワイが作ってる。
先週は何作ったか忘れた。
今週は長いもを使った何かを作りたいと朝からツイッターに投稿。
いつもメニュー検討に利用しているキッコーマンのレシピコーナーをうろうろした結果は長いもステーキとマグロととろろ丼。
さらにチンゲンサイと豚肉炒めに決定し無事にできあがった。
長いもは犬が食べても問題がないか調べてみると身体に影響はないとの結果だったのでお犬さまにもにんにくで焼いただけの長いもステーキを作った。
さて美味しく食べてくれるかどうか?
結果は2枚焼いてぺろりだった。
マグロのとろろ丼については下ごしらえもちゃんと対応した。
マグロは塩を両面に振り冷蔵庫で寝かしておきそのあとつけ汁に浸しておいた。
つけ汁にはみりんと料理酒をレンジにかけアルコールを飛ばして醤油を加えマグロを浸した。
つけ汁の濃さは適当に目分量で醤油を加え味見もしなかったが意外に丁度よい加減だった。
コメントを残す